我が家は、毎年11月になると、長野県にりんご狩りに行く。蜜の入った美味しいリンゴが園内食べ放題だが、1つが大きく、サクランボやイチゴのようにたくさんは食べられない。その分、お土産にカゴいっぱい持ち帰る。
その後、近くの温泉に浸かって帰るのがお決まりのコースだが、その温泉は「りんご風呂」で有名で、たくさんのリンゴが浮かんでいる。リンゴの香りに包まれながらのんびりし、日頃の疲れを取る。
りんごずくしの1日である。りんごは1日一個食べると医者を遠ざける、と言われるほど健康にいい果物です。その理由として、整腸作用があったりビタミンが豊富に含まれていたりすることから、毎日一個食べるといいそうです。長野県はりんごの産地としても有名ですが、冬の間は外に保存しておくと2ヶ月ほど持つそうで、長野県民にとっては馴染みの深い果物だそうです。風邪を引いたときに、すりおろしたりんごを食べるのは、弱った胃や腸に負担をかけないように、ということなんですね。
さくらインターネット株式会社は4日、石狩データセンターでの実運用に向けた高電圧直流(HVDC)給電システムの検証結果を発表した。総合効率90.394%を達成したとして、今後、コンテナ型の実地検証環境を現地のコンテナヤードに構築し、実運用への最終的な確認を進める。
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300Vを超える高電圧直流を集中電源で12Vへ降圧した上でそのままサーバーに給電する「HVDC 12V方式」について、さくらインターネット、NTTデータ先端技術、河村電器産業、日商エレクトロニクスの4社で実施した評価検証。5月〜7月に西新宿データセンターで実施された。
結果、変圧器への入力からHVDCへの変換、集中電源(12V)によるサーバーの給電までの総合効率は、90.394%を計測。従来のAC方式(電力効率70〜80%)と比べ、消費電力の削減が可能であることを実証した。
また、HVDC導入によるエネルギー効率の改善によって、どのような省エネ効果が生まれるか、簡易的なモデルケースを作成。AC方式との電力効率差を20%とした場合、合計利用電力1000kW、サーバー負荷率50%のケースにおいては、CO2削減量が530トン、電力料金の削減額は2579万円と予測されるという。
このほか、HVDC 12V方式にはさまざまなメリットがあるとして、高価なUPSやサーバー内の電源ユニットが不要になり、ケーブル設備の簡素化も可能であるため、データセンターの電源設備に関するコストを削減できるとしている。さらに将来的な自然エネルギーの活用を視野に入れると、太陽光などの自然エネルギーは直流であるため、交流に変換不要のHVDCには大きな優位性があると説明した。
今後、実運用への最終確認を行うため、石狩データセンターのコンテナヤードにコンテナを利用した実地検証環境を設置。20フィートコンテナに外気空調ユニットを備え付け、内部に6ラック規模のHVDC設備を用意し、さまざまな試験・測定を行う予定。2011年秋の石狩データセンター竣工に合わせて、設備の外部公開も検討している。
【INTERNET Watch,川島 弘之】
【関連記事】
さくらインターネット、石狩DCに高電圧直流給電システムを採用へ (2011/5/9)
日立公共システムエンジニアリング株式会社(以下、日立GP)は4日、Webサイトのアクセシビリティをサポートする「ZoomSight」のSaaS版を2012年1月から提供すると発表した。
ZoomSightは、Webサイトのアクセシビリティに配慮し、文字や画像のサイズ、色を変更することで、Webサイトを快適に閲覧するためのサーバーソフト。
高齢者や弱視などの視力の低いユーザーがWebサイトを閲覧する際、文字のサイズが小さくて見づらい、背景が明るくて見づらい、文字だけの情報では理解するまでに時間がかかるなどの問題があった。
これらを解決するため、クラウド版でも従来と同様に「表示サイズ変更」「画面カラー変更」「音声読み上げ」「ふりがな(ルビ)」の4つの機能を提供する。
価格は月額4万円から。
【クラウド Watch,川島 弘之】
さくらインターネット株式会社は4日、石狩データセンターでの実運用に向けた高電圧直流(HVDC)給電システムの検証結果を発表した。総合効率90.394%を達成したとして、今後、コンテナ型の実地検証環境を現地のコンテナヤードに構築し、実運用への最終的な確認を進める。
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300Vを超える高電圧直流を集中電源で12Vへ降圧した上でそのままサーバーに給電する「HVDC 12V方式」について、さくらインターネット、NTTデータ先端技術、河村電器産業、日商エレクトロニクスの4社で実施した評価検証。5月〜7月に西新宿データセンターで実施された。
結果、変圧器への入力からHVDCへの変換、集中電源(12V)によるサーバーの給電までの総合効率は、90.394%を計測。従来のAC方式(電力効率70〜80%)と比べ、消費電力の削減が可能であることを実証した。
また、HVDC導入によるエネルギー効率の改善によって、どのような省エネ効果が生まれるか、簡易的なモデルケースを作成。AC方式との電力効率差を20%とした場合、合計利用電力1000kW、サーバー負荷率50%のケースにおいては、CO2削減量が530トン、電力料金の削減額は2579万円と予測されるという。
このほか、HVDC 12V方式にはさまざまなメリットがあるとして、高価なUPSやサーバー内の電源ユニットが不要になり、ケーブル設備の簡素化も可能であるため、データセンターの電源設備に関するコストを削減できるとしている。さらに将来的な自然エネルギーの活用を視野に入れると、太陽光などの自然エネルギーは直流であるため、交流に変換不要のHVDCには大きな優位性があると説明した。
今後、実運用への最終確認を行うため、石狩データセンターのコンテナヤードにコンテナを利用した実地検証環境を設置。20フィートコンテナに外気空調ユニットを備え付け、内部に6ラック規模のHVDC設備を用意し、さまざまな試験・測定を行う予定。2011年秋の石狩データセンター竣工に合わせて、設備の外部公開も検討している。
【クラウド Watch,川島 弘之】
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