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巨人・大田泰示内野手が27日、インフルエンザでダウンした。
この日は、キャンプ地の宮崎県総合運動公園で1軍選手参加の合同自主トレがスタート。大田もキャッチボールやノックを受けていたが、途中で体調不良を訴えて早退した。宮崎県内の病院で検査を受け、インフルエンザと診断された。今後は宮崎市内のチーム宿舎で静養する。
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東大初のJリーガーとなったJ2岡山のFW久木田紳吾が7日、カンスタでの大分戦でプロ初アシストを決めた。0‐0の後半38分から途中出場。同42分、右サイドからのクロスでFW李東明(23)の決勝ゴールをアシストした。チームは1‐0で勝利し、今季初の2連勝に貢献した。
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卓球の全日本選手権女子シングルスで初優勝した石川佳純(17)=ミキハウスJSC=は、IMGとマネジメント契約を結んだ。25日、同社が発表した。
石川は22日に行われた全日本選手権の女子シングルスで、17歳1カ月で史上最年少優勝を果たした佐藤利香以来、22大会ぶりの高校生日本一となった。最新の世界ランクも日本選手では福原愛の8位に次ぐ、自己最高の11位まで浮上した。
IMGはフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)や男子テニスの錦織圭(ソニー)らとも契約している。石川については「2012年のロンドン五輪に向けて今後ますます活躍が期待される石川選手をIMGが様々な面でサポートしていきます」とホームページで発表した。
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日本男子卓球界は個性派王者の時代となった。23日に行われた全日本選手権男子シングルスで、同種目初の5連覇を達成した21歳の水谷隼(じゅん)=明大=は、ビッグマウスの優勝スピーチで会場を沸かせた。
「誰も僕の優勝を疑わなかったと思うので、なるべく簡単に勝ちたかったですね」
決勝で実力派の張一博(25)=東京アート=を寄せ付けず、4−0で完勝するとこう言い放った。あまりに自信満々の言葉に、東京体育館の観客はどよめきと失笑に包まれた。
水谷は静岡・磐田市生まれ。5歳から両親の影響で卓球を始めた。中学2年で出場した2004年の全日本卓球選手権ジュニアの部で史上最年少V。07年に同一般の部で優勝してからタイトルを守り続けている。08年北京五輪団体で5位入賞、09年世界選手権複ではペアで銅メダル。世界ランクは7位にまで上昇し、押しも押されもしない日本のエースとなった。
水谷はパンツをはかない“ノーパン主義者”としても知られる。「スースーするのがいいから」と股間冷却が勝利の秘訣だ。熱いプレーぶりだがノーパン打法が効いているのか、冷静に得点していくのが身上だ。
卓球界は福原愛(22)の登場から若年化が進んだ女子の人気が優勢。今大会も女子シングルスで高校生の石川佳純(17)が初優勝。小学生旋風も吹き荒れ、小学4年生の伊藤美誠(みま、10歳2カ月)と、平野美宇(みう、10歳9カ月)が1回戦を突破。福原が11歳1カ月で記録した最年少勝利記録を更新し話題になった。
水谷は女子人気が先行している卓球界に登場した待望の個性派。男子卓球のけん引役として期待されている。「もしかしたら自分は自分で思っているよりも強いのかもしれない。(女子の小山ちれに並ぶ)6連覇もしたい」と水谷は最後まで強気だった。(米沢秀明)
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「卓球全日本選手権最終日」(23日、東京体育館)
“ノーパン王子”が前人未到の快挙だ。男子シングルス決勝で、世界ランク7位の水谷隼(21)=明大=が張一博(東京アート)を4‐0で下して優勝。試合中も私生活でも下着をはかない風変わりな男が、史上初の5連覇を達成した。女子ダブルスは藤井寛子、若宮三紗子組(日本生命)が2年連続優勝。同シングルスとの2冠を狙った石川佳純(ミキハウスJSC)と、平野早矢香(ミキハウス)のペアは準々決勝で敗れた。
◇ ◇
勝負を決めるスマッシュを放った左腕を、そのまま突き上げた。史上初の5連覇に、水谷は「みんなが僕の優勝を疑わなかったので、できるだけ簡単に勝とうと思った」と言い切った。
完勝だ。決勝までの6試合で失ったゲームは2で、4試合がストレート勝ち。1年間、苦手のバックハンドを特訓し「相手の脅威になりつつある」と、上々の手応えを感じていた。
ユニホームの下は何も履かない。青森山田高の先輩の影響で、ノーパン主義を貫く。メリットは「スースーしていていい。洗濯しないでいいし、パンツ代もかからない」と真顔で言ってのける。
目標は来年のロンドン五輪のメダルだ。自宅にトレーニング機器を購入。駆け引きに必要な心理学の本も読みあさる。「まだ足りない。今ある技術を向上させたい」。ノーパン王子は、貪欲に挑戦していく。
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